PR

子連れでパース旅行【5歳】②ピナクルズと白い砂丘ツアー

子連れ旅行記

パース2日目、この日は日本語のオプショナルツアーを申し込んでいました。ピナクルズに行きます。朝7時30分ごろに迎えが来るため昨日買ったドーナツと紅茶で朝食を済ませます。

なんとこの日は他のお客さんはおらず私たち家族の貸し切り状態です。

Yanchep National Park(ヤンチャップ国立公園)

ホテルを出発して1時間ほどでYanchep National Parkに到着しました。敷地に入ると、カンガルーがたくさん見えます。

ガイドのJさんに誘導されるがままに車を降り、公園内を散策します。Jさんについていくだけでカンガルーがたくさんいる場所にたどり着けます。

家族写真もたくさん撮ってもらえます。木や鳥の説明もたくさん聞かせてくれます。

きれいなトイレにも案内してもらえます。ツアーって楽!!

コアラもいます。一応野生だと思いますが、公園のレンジャーの方たちがユーカリの木を食べやすいように持ってきているようです。

ちなみにコアラというのはアボリジニの言葉で「無水」の意、その名の通りコアラは水は飲まずユーカリから水分を取るそうです。これはJさんからのトリビア。

そして、「コアラの赤ちゃんってお母さんコアラの糞を食べてビタミンを取るんだよ!」これは5歳息子からのトリビア。食べる理由はビタミンのためだけではないですが、糞を食べることは本当みたい。幼稚園の先生に教えてもらったそう。

私たちがコアラをゆっくり鑑賞している間に、Jさんは車を近くまで回してきてくれました。至れり尽くせりでほんとにツアー最高~!

帰り道、先程までたくさんいたカンガルーがほとんど見えません。日が昇り暑くなってきたので、みんな日影に隠れてしまったようです。たった30分間の出来事。たくさん見れてラッキーでした。

白い砂丘

さて、そこから更に1時間ほどでNambung National Park内の白い砂丘に到着しました。砂の粒がかなり小さくサラサラです。ちょっと風が吹くだけで砂が舞います。なので、風が強い日には立ち入れないそうです。砂山を上ったりするので荷物は全部車に置いていきましたが、途中暑すぎて干からびるかと思ったので出発前にしっかり水分補給した方がよさそうです。砂丘に入る前に靴も脱ぎます。

到着直前まで車で寝ていた息子、寝起きだし突然靴を脱がされるしで不機嫌マックス。大泣き。大人3人で必死になだめながら前に進みます。すぐに泣き止んだものの、この時の息子の写真は口がへの字になったものしかなくて逆に面白いです。

その後はこの砂の面白さに気づいたようで、砂に字を書いてみたり座ってみたり転がってみたりそれはそれは楽しそうで・・・約30分満喫したようです。

砂山を上るとき、私が足が沈んでしまって1歩1歩がほんとに大変だったんですけど、息子はさくさく進んでました。体重のせいかな・・・

昼食(ロブスター)

ランチはここで。

ツアー代に含まれていたロブスターです。ロブスター自体の味は普通、って感じでしたが添えてるポテトとサラダがおいしかったです。

この日びっくりするくらい暑かったので、ビールも追加で頼みます。Jさんおすすめの地ビールです。

右から2番目か3番目のどっちか。(忘れた。)めちゃくちゃおいしくて何杯でも飲めそうだったけど、この後もツアーは続くので1杯だけで我慢しました。

子供にはフィッシュアンドチップスを用意してもらいました。

ピナクルズ

ついにこのツアーのメインであるピナクルズに到着です。先程の白い砂と違って今度はとっても黄色な砂です。

大きなツアーバスで行くと入り口付近でバスから降りて歩いて散策しないといけないようですが、今回のツアーはワンボックスカーなので奥の方まで車で連れて行ってもらいます。

細菌の跡。

木の根っこの化石。

折れている石もあります。

地層になってるもの。

誰が名付けたのかは知りませんが、特徴のある石には呼び名があるようです。

鉛筆。

猫。

教会。

他にも、言われてみれば・・・というものがいくつもありました。

ギフトショップに立ち寄りがてらトイレ休憩を済ませて、ピナクルズを後にします。

ギフトショップにはお花の種も売ってました。オーストラリア特有の種とかもあるのかな〜

途中こんな景色があって、紙袋でも飾ってるのかと思いましたが、そうではなくて植樹したての若い木を保護しているようです。

ツアーにするかレンタカーにするかずっと迷ってたけど、ツアーにして正解でした。限られた時間の中で、ガイドさんおすすめのスポットまで連れてって行ってもらえ、神話や解説を聞きつつ、質問には即座に答えてもらえ、さらにはいい角度での写真撮影までしてもらえたので。

インド洋

さて、ツアーのメインイベントは終わりましたがパースへまっすぐ帰らずインド洋を見に行きます。数日前のツアーでは山火事による道の閉鎖で行けなかったようなので、私たちはラッキーでした。

この時はMoore riverとインド洋はつながっていませんでした。

ブラックスワンやほかの鳥、水遊びしている人々。

海側ではなく川(流れはなくもはや湖)側で遊んでいる人のほうが多いです。

海も川も空も本当にきれいな青でした。

風によって傾いた木。

帰路

さて、パースに帰ります。高速道路は線路と並走しているため、道中駅が見えたり電車とすれ違ったりします。各駅形が違うそうです。

Jさん曰く、この電車が最新型だそう。私には他との違いが判らなかったんですが、Jさんの電車解説に息子は大喜びでした。

予定では18時ごろの解散でしたが、我が家だけだったこともあってか16時半ごろにはホテルに到着しました。すべての目的地を満喫したうえでの早めのホテル到着はありがたすぎます。晩御飯もゆっくり食べれそう。

晩御飯はもちろんツアー外なのですが、レストラン選びをJさんが手伝ってくれました。たくさん候補を出してくれたんですが、なるべくホテルから近いところがいいと思ってホテル近くのイタリアンのお店を聞いてみたところ「この前友達と行った!おいしかった!」とのことだったのでそこに決めました。

晩御飯も決まったところでJさんとはお別れ。こんなに素敵な方にガイドさんをしていただけるとは思っておらず、そもそもこんなに小規模なツアーだなんて知らなくて何の手土産も持ってこなかったことが悔やまれます。

Simple Italianで夕食

Jさんの助言通り、ホテルでいったんシャワーを浴びてレストランに向かいます。

17時半より少し前でしたが小さな子供のいる家族がすでに2,3組食事中でした。

昼に少ししか飲めなかったので、夜は一人1杯飲みます。かわいいジョッキ。

キッズミールはこんな感じ。マルゲリータピザを頼みました。予想通りかなり大きい。

チリマッスルは必須。

今日はパスタの気分。パースはおいしいイタリアンのお店がたくさんあります。

2杯目は白ワイン。マーガレットリバーのものです。

このSIMPLEっていうのがお店の名前だったはず。パース近辺で数店舗見かけました。

息子はしっかりデザートのジェラートまで堪能しました。