4歳の子どもと一緒に、家族3人で訪れた3泊4日のブルネイ旅行。2日目です。
ホテルのプールやレストラン、野生の動物たちに出会えるマングローブツアーやウォータービレッジの体験談になります。
※2024年の旅行記録です。最新の情報は公式サイト等をご確認ください。
※ブログ内で使用している画像は、プライバシー保護や見やすさのためにAI加工を施しています。
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朝食とホテルの黄色いお湯
夜はシャワーだけで済ませてしまったので、朝はバスタブにつかろうとお湯をためました。

黄色い。今までもいろんなところで黄色いお湯を見てきましたが、過去一で黄色い。
朝食はPantaiレストランで食べました。パンやサラダなどはビュッフェ台から自由に取るスタイルで、飲み物やメインのホットフードは店員さんに直接オーダーする形式です。

点心セットをチョイスしました。

ビュッフェ台から取ってきたパンダンクロワッサンがおいしかったです。

プールとお祈りタイムの制限
朝食を終えて少し部屋で休んだ後は、プールへ向かいます。

とても広いプールで、カヤックやスタンドアップパドルができるエリアもあるんですが、この日はそちらの方には行きません。本当は行きたかったのですが、子どもに猛反対されて断念しました。ただただ、ぷかぷかと泳ぎます。
プールバーもありますが、お酒の提供はもちろん無し。

水中の椅子に座って飲むため体が冷えるかと思いホットココアを注文しました。

この日は金曜日です。ブルネイでは昼の12時から午後2時までの2時間はお祈りの時間となり、街中のほぼすべてのサービスが完全に停止します。
この時間はホテルのプールも使えなくなるため、一度部屋に戻ることにしました。レストランもカフェも営業停止ですが、ありがたいことにルームサービスだけは受け付けてもらえました。
チキンサンドイッチのセットと《Daging rendang(ダジン・ルンダン)》を注文。相変わらずサービスがすごいです。


いつの間にか午後2時を過ぎてお祈りタイムが終わっていたので、「卓球でもしようか」とカントリークラブへ向かいました。しかし、卓球台はあいにく使用中。代わりにバスケットコートで少し遊びました。

マングローブツアーと水上集落
15時半からは、この日のメインイベントである《Monkey Tour(モンキーツアー)》に出発です。ボートに乗って、野生のテングザルを見に行くツアーです。

テングザルはブルネイのあるボルネオ島にのみ生息していて、日本ではよこはまズーラシアにしかいないんだとか。
16時半の予定でしたが15時半に1時間前倒しの変更となり、他のホテルへもう1組を迎えに行きます。ツアーガイドはホテル外部の方ですが、迎えの車にはチャイルドシートも設置してくれていました。午前中のプール遊びで疲れた我が子、ボート乗り場へ向かう車内で昼寝ができたようで助かりました。
ところで、このツアー代の支払いは現金のみだったようで現金を多く持ってきていない我が家はあたふたしましたが、ホテルの方と夫がなんやかんやうまいことやってくれました。
ボートに乗ると、ライフジャケットもしっかり用意されていました。もちろん子どもサイズも。船酔いが心配だったのですが、特に問題なかったです。
まずはウォータービレッジの横を走りながらガイドさんからいろいろ説明を受けます。

と思いきや、ウォータービレッジ内のお宅にお邪魔するようです…
私このツアーについて何も知らなくて(なんならボートに乗るのも直前まで知らなくて歩くと思ってた)、「サル見たい!サル!」くらいのテンションで参加してたので突然のお宅訪問にめちゃくちゃ驚きました。
室内では他のボートの方も一緒に、ブルネイの歴史などについてのお話を聞かせていただき、お茶やお菓子をいただきました。

実はこの時少し具合が悪くて、出されたお菓子はほどんど食べられず。《セルル》というブルネイのお菓子も出していただいたのですが、これに至っては写真さえ撮れていないです。食べたかった…。夫と子曰くおいしかったそうです。
2~30分の休憩の後、ボートに戻る前にお手洗いをお借りしました。和式だろうな、流すのはホースだろうな、というところまでは予想していましたが排泄物は床下の川(ウォータービレッジなのでね)へダイレクト落下方式で、なるほどね……という気分です。
ボートに戻ってやっとサルを探しに出かけます。
小学校。

向こうの方にモスクもみえます。

警察署。

ガイドさんによると、ブルネイは安全な国なので警察官は銃を持っていないそうです。旅行中警察官に一度も遭遇しなかったので真偽は不明。ガイドのおじさんはずーっとジョークを言っています。「警察官が持ってるのは香水だけだ、一振りで女性が群がるよ!俺が同じことやってみろ、だーれもこねえ!!」とか言っててめちゃくちゃ笑いました。木だらけの景色の中を何とも言えないジョークを聞きながらボートで進む感覚は完全にジャングルクルーズです。
テングザルは想像以上にたくさん見れました。4歳の我が子もしっかり肉眼で確認出来て、すごく喜んでいました。




テングザル以外もいろんな鳥(私には全部シラサギに見えた)を見れたりして退屈する時間は全くありません。

ある程度のところまで行くと引き返します。いつの間にかサンセットの時間になっていてとてもきれいな夕焼けを見ることができました。

夜のモスクもきれい。

帰りのボートはものすごく飛ばすので、髪型どころか顔の形も変わります。
途中釣りをしているひとたちをちらほら見かけて、先程のお手洗い事情を思い出して複雑な気持ちになります。
突然ボートが止まるので何事かと思ったら、ガイドさんとボートの操縦士さんが「クロコダイルだ」といいながらボートを岸辺に近づけていきます。クロコダイルってそんな近づいて大丈夫なんか…?と思いながら目を凝らしますが全く見つけられません。

見つけられないだけで、ずっといるんですよ。「顔だけ出てる、眼だけ出てる、あの光ってるやつだ」とか言ってずっと教えてくれるんですが私にはまったく見えない。取り合えず動画だけは回し続けました。最後の最後に陸の上を走って消えていく赤ちゃんクロコダイルを見られました!まさか野生のクロコダイル見れると思ってなくて感動がすごい!(多分写真だとわからない…)

夜のPantaiレストラン
ボートを降りて、もう1組をホテルに送り届けて、私たちがホテルに戻ってきたのは結局19時半頃。部屋には戻らずそのまま夜もPantaiレストランで食べることにします。

朝と同じくメインは注文、サラダなどはビュッフェ方式です。子ども用のメニューもあります。






私は《Ayam Goreng Berempah(アヤム・ゴレン・ブレンパ)》を注文しました。見た目は唐揚げ、味も唐揚げ。つまり唐揚げ。おいしかったです。

夜の営業は朝とは違って、コーヒーなどの飲み物がすべて有料です。朝ごはんはメニューも豊富でまあまあ良かったのですが、夜のクリティとサービスを考えると「夜はもう来なくていいかな……」というのが正直な印象です。
次回はモスク見学やホテルプールでのSUP、アフタヌーンティーなどについてです。
つづきはこちら↓
【ブルネイ旅行記・全5回一覧】
① SQ(シンガポール航空)のフライトと入国の注意点
② 7つ星ホテル「The Empire Brunei(ジ・エンパイア・ブルネイ)」
③ 野生のテングザルに会えるマングローブツアー(※現在の記事)
④ ホテルのプールでSUP体験とアフタヌーンティー、オールドモスク見学
⑤ 最終日の豪華朝食ビュッフェと空港ラウンジ







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