4歳の子どもと一緒に、家族3人で訪れた3泊4日のブルネイ旅行。急遽決まった旅行だったので、「ブルネイ……聞いたことはあるけれど、どこにある国なの?」という状態からのスタートでした。旅の記録をお届けします。
※2024年の旅行記録です。最新の情報は公式サイト等をご確認ください。
※当ブログ内の画像は、プライバシー保護と見やすさを考え、AIで人物の消去や補正等を行っています。
チャンギ空港での出発と、嬉しい出会い
朝7時、まずはクリスフライヤーゴールドラウンジで朝食を。 シンガポール在住者にはお馴染みですが、私はいつも通りのラクサと点心、子はシリアルとリンゴジュースです。まだ朝早いので、お酒は我慢して搭乗口へ向かいました。

搭乗口へ向かっている途中で1時間の遅延連絡が入りましたが、そこで心温まる出会いがありました。
待合スペースで放送される「ブルネイ入国にはアライバルカード(E-Arrival Card)の登録が必要」という案内。それを聞いて、近くにいた青年が「登録はしましたか?」と日本語混じりの英語で話しかけてくれたのです。
ずっと日本語で話していた私たちを心配してくれたのか、それとも勉強中の日本語を使ってみたかったのか……。理由はわかりませんが、こうした旅先での優しさってすごく嬉しいです。
SQ(シンガポール航空)の機内サービス
さて、SQでブルネイのバンダルスリブガワン空港へ。空港名は、何度聞いても一生覚えられる気がしません(笑)
今回、機内で子供に配られたのはドナルドダックのホワイトボード。これが本当にありがたかった!4歳児も大喜び。旅行中かなり重宝するお気に入りアイテムになりました。

フライトはわずか2時間ですが、機内食もしっかり出ます。
事前にリクエストしていたキッズミールはパンケーキ。大人のメニューは、席が最後方だったため種類が選べず、ポテトとソーセージのセットでした。


ところで、他の席にはある「水のペットボトル」がなぜか私たち夫婦の分だけありません。聞いたら「もう無いのよ」とワゴンの中を見せられました。人数分用意してないの……?
さらに、この日はフライト中の揺れが激しく、シートベルトサインも頻繁に点灯。
それなのに機内食の提供は中断されず、おまけに「どうしても!」という一人のお客さんに続いて、次々とトイレに立つ人々……。シートベルト着用サインの意味とは……?と、少し不思議な光景を眺めている間に、無事着陸しました。
ブルネイ入国とお酒のルール
無事に着陸し入国審査を済ませた後は、その先にあるパソコンでアルコール持ち込みの申請をします。 ブルネイ国内では宗教的な理由からレストランや売店でもお酒の提供は一切ありませんが、旅行客はホテルの自室内での消費を条件に、一定量のアルコール飲料を持ち込めます。
出口近くのパソコンで登録し、表示されるQRコードをスマホで撮影。それを出口の係員に見せれば完了です。 パソコンの上にでかでかと「NO PHOTOS(撮影禁止)」と書いてあるのに、出口でQRコードの写真が必要になるという、なかなかのトラップだなあと思いながら進みました。
空港からホテルへ
移動は現地で主流の配車アプリ「dart」がリーズナブルですが、今回は安心を優先してホテルの送迎をお願いしました。 1時間の遅延でも、チャイルドシート完備の車でちゃんと待っていてくれたスタッフ。車内では、冷たいおしぼりとお水のサービスもあり、至れり尽くせりでした。

空港から車で20分。今回の旅の目的地、『The Empire Brunei(ジ・エンパイア・ブルネイ)』に到着しました。 こちらなんと「7つ星」ホテル!!ホテルについては次の記事で書きたいと思います。

続きはこちら↓
【ブルネイ旅行記・全5回一覧】
① SQ(シンガポール航空)のフライトと入国の注意点(※現在の記事)
② 7つ星ホテル「The Empire Brunei(ジ・エンパイア・ブルネイ)」
③ 野生のテングザルに会えるマングローブツアー
④ ホテルのプールでSUP体験とアフタヌーンティー、オールドモスク見学
⑤ 最終日の豪華朝食ビュッフェと空港ラウンジ






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